PR
広告

冷凍パイシートでアップルパイを作った失敗談。

記事内に広告が含まれています。

クリスマスまであと少しなので、手作りスイーツとしてアップルパイを作ってみました。
なんでケーキじゃなくてパイ?という方もいるかもしれませんが答えは自分が食べたいから!というのが一番です(笑)。それにケーキって何か難しそうじゃないですか?
もちろんケーキもいつかはチャレンジしたいと思ってますが、ケーキは材料も色々な物を使って手間暇かけて作る難易度の高いイメージが私にはあるんです。
それに比べるとパイは最近では冷凍パイシートで比較的手軽に作ることができそうな事とちょうどリンゴが旬の季節なので冷凍パイシートを使用して定番のアップルパイを作ってみることにしました。


先ずはリンゴのコンポート(煮リンゴ)を作ります。
今回は勝手な思い込みですが大人感をだしたかったので赤ワインを少し入れてりんごは皮つきのまま使いました。
次に冷凍パイシートを整形してサクサク感欲しさに底にシリアルを散りばめた上にリンゴを、さらに
その上に格子上にした冷凍パイシートを載せます。そして最後にパイシート表面に卵黄を塗りオーブンで30分くらい焼いて出来上がり。


完成したアップルパイを食べてみたのですが、サクッとしてないというかポリポリしててクラッカーで挟んだ煮りんごを食べてるみたいでパイの食感ではありませんでした。りんごは悪くないと思うのですが想像してたアップルパイではありませんでした。
今回のアップルパイは残念ながら失敗作になってしまいましたがなんにでも失敗はつきものです。

失敗の原因は何だったのか調べて再チャレンジしたらサクサクに仕上がりました。
冷凍パイシートでサクサクのパイを作る為の使い方のコツはこちら

最後までお読みいただきありがとうございます。
OFUSE™(オフセ)はクリエイターへの「ありがとう」の気持ちを1文字2円で送れるファンレターサービスです。
こちらからメッセージをいただけますと今後の記事作成の励みになります。

OFUSEする

コメント

タイトルとURLをコピーしました